モクジ
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦の蔵元・産地・原料米は?
種類 純米吟醸
容量 1800ml
蔵元 株式会社 萬乗醸造(ばんじょうじょうぞう)
杜氏 杜氏名(例: 田中太郎)
産地 愛知県名古屋市緑区
原材料名 米(国産)
米こうじ(国産米)
米こうじ(国産米)
原料米 山田錦100%
精米歩合 50%
酵母: 協会701号
揚げふね 詳細情報(例: 伝統的な方法)
汲水 山水
仕込み水 軟水
度数 16度
日本酒度 +3
酸度 1.4
アミノ酸度 1.2
保管方法 冷暗所
飲み方 冷・常温・燗
定価 【1800ml】
4,000円前後
4,000円前後
流通価格 【720ml】
14,000円~15,000円
【1800ml】
18,000円~25,000円
14,000円~15,000円
【1800ml】
18,000円~25,000円
燗という字を眺めていると、寒さの厳しい月の輝く冬の夜。
あまりの冷たさに思わずお酒を思わずあたためてしまったのではないかと・・・
私は勝手に想像してしまいます。
これを期に日本酒をあたためるという楽しみ方を是非一度おためし下さい。
*お好みの温度をお探し下さい。必ず見つかります。
あたため方は湯煎をおすすめいたします。
また、常温、冷でも美味しくお召し上がりいただけます。
(参照:裏ラベルから引用)
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦の特徴や味は?
【特徴・味】
公式HPでは、40度前後のぬる燗がおすすめと記載あり。
(参照:Kuheiji公式HP)
毎年11月頃に発売される季節限定酒。
扱ってる酒屋が少ないのでなかなか手に入れにくい一本。
「火と月の間に」シリーズは上記の他に、例年2月中旬に発売される冬季限定の「うすにごり 山田錦」と「雄町」の全部で3種類ある。
フルーティーで優しい香り。
口に含むと甘さの裏からしっかりした酸味、最後にやや苦みを感じながらサッパリ感をのこしながら消えていく。
余韻は短め。
燗にするとフルーティーさはやや影を潜め、米の旨みが前面にでてくる。
冷とは別物の酒になる。
3日目からまろやかになりさらに飲みやすくなる。
ワインのような果実の甘みと酸味が優しくしみわたる。
【ギフトには使える?】
化粧箱なし✖。
日本酒好きから初心者まで喜ばれる飲みやすい酒。
日本酒が苦手な人、ワイン好きにも喜ばれるだろう。
冷もおいしいが、杜氏の佐藤さんは燗をおしてるので、冬向けの日本酒ギフトにもおすすめ。
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦の定価と通販で買える店は?
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦は萬乗醸造の公式サイトで買えるのか?
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦は公式サイトでは販売していない。
※2024年10月現在取り扱い店舗なし。
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦は通販サイトで購入できる?
※2024年10月現在取り扱い店舗なし。
【醸し人九平次】火と月の間に 山田錦の在庫があるおすすめ店
※2024年10月現在取り扱い店舗なし。
コメント