【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIR(オウ・ド・デジール)の蔵元・産地・原料米は?
米こうじ(国産米)
2,500円前後
【1800ml】
4,500円前後
14,000円~15,000円
【1800ml】
18,000円~25,000円
皆様の食のシーン・テーブルが、この品と対話して頂くことで、より一層楽しく相乗されることを造り手として願っております。
〈酒器〉ワイングラスでお召し上がり頂くと、香り、表情を多岐に感じて頂けると思います。
〈温度〉お召し上がり頂く品温にて表情に多様性を見せて行きます。
〈相性〉お料理の相性により楽しみ方の幅が広がります。
〈変化〉開栓直後から時間軸と共に印象が変わっていきます。
その変化をお楽しみ下さい。〈保管〉保管温度で、熟成のスピードが変わって参ります。
お手元での保管は冷蔵をお選び頂くと、
複数年コンディション良き熟成を見せて行きます。〈西暦〉西暦は、お米が収穫された年になります。この品にて皆様の
(参照:裏ラベルから引用)
その年を思い返して頂くキッカケになれば幸いです。
【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIR(オウ・ド・デジール)の特徴や味は?
【特徴・味】
名前のEAU DU DESIRとはフランス語で「希望の水」という意味。
口にしたときに希望というエネルギーを感じて欲しい。
日本酒をもっともっと “幸” 多きものにしたい。
という思いで名付けられた。
参照:Kuheiji公式HP
開栓してからの「時間の経過」や「温度」によって様々な顔を見せてくれる繊細で面白い酒。
フランスの三ツ星レストランにもオンリストされている。
「山田錦 EAU DU DESIR」と精米歩合や醸造方法は全て同じだが、酒米は「雄町」を使用した「雄町 SAUVAGE」も人気。
まずは冷で。
開栓するとフルーティーな香りの奥に米の匂い。
一口目、ほんのりとガスを感じる。
まずは甘み、そしてしっかりと酸味。
最後に少しだけ苦みを残して消えていく。
2日目は常温で。冷よりもフルーティーな甘みが強くなり、よりおいしく感じる。
酸味や苦みは控え目に。
3日目~飲み終わりの7日目まで毎日冷蔵庫で保存していたが、全く味が劣化しなかった。
むしろよりまろやかになり、フルーティーな甘みに和三盆の甘みも加わり旨みが増した。
【ギフトには使える?】
化粧箱なし✖。
日本酒通から初心者まで、そしてワイン好きにも好評な九平次なので、日本酒ギフトにはもってこいの商品。
単品はもちろんのこと、「グラス付きセット」「雄町 SAUVAGEと飲み比べセット」「九平次の720mlが6種類入ったフルラインナップセット」など、魅力的なセットが沢山ある。
【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIR(オウ・ド・デジール)の定価と通販で買える店は?
【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIRはKUHEIJIの公式サイトで買えるのか?
【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIRは公式サイトでは販売していない。
【醸し人九平次】山田錦 EAU DU DESIRは通販サイトで購入できる?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3社で購入可能。
それぞれサイズ別でおすすめの店舗がことなります。
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