【龍神丸】大吟醸 生原酒40の蔵元・産地・原料米は?
米こうじ(国産米)
醸造アルコール
3,000円前後
【1800ml】
6,000円前後
16,500円
【1800ml】
25,500円前後
●酒名の由来:千余年の法灯を護る霊峰高野山と龍神村を結ぶ天空の道、高野龍神スカイライン。道中にある紀州の屋根と呼ばれる護摩壇山を一気に昇天し、大空を飛翔する龍の姿にちなみ、空飛ぶ巨大船「龍神丸」と命名しました。
(参照:裏ラベルから引用)
●仕込水:有田川上流早月峡天然湧水「空海水」
空海ゆかりの、高野街道筋早月渓谷には弘法大師が発見した岩清水が湧き、その水をいつの頃か人は不老長寿の空海水と呼ぶようになりました。
●原料米:山田錦を40%まで精米し、秘伝の空海水を用い、徹底した手造りにて仕込み、瓶熟成させて仕上げた独自の風味を持ったお酒です。大自然の恵みと伝統の造りにて醸し出した爽やかな香りとまろやかな味わいを心ゆくまで御堪能いただけましたら光栄です。
【龍神丸】大吟醸 生原酒40の特徴や味は?
【特徴・味】
”農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語”(参照: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)
をえがいた漫画「もやしもん」に登場したことがきっかけで人気に火がついた。
日本酒の苦手なキャラクターが「果物みたいに甘くておいしい」と飲んでるシーンは読んでるこっちまで飲みたくなる名シーン。
バナナや桃のような爽やかな甘い香り。
一口飲むと、香りと同様に果実のような爽やかな甘みを感じる。
中盤になるとほどよい酸味・苦みと品の良い辛み、そして米の旨みを感じつつスッとキレる。
文句なしの名酒。
冷が一番おいしい。
燗にするとせっかくの甘みが弱くなるのでおすすめしない。
【ギフトには使える?】
化粧箱なし✖。
最近の甘旨系の要素と昔ながらの日本酒の良さの両方をあわせもつ名酒なので、日本酒好きから初心者まで誰もが喜ぶ日本酒ギフトになるだろう。
ただし手に入れるのは至難の業。
【龍神丸】大吟醸 生原酒40の定価と通販で買える店は?
【龍神丸】大吟醸 生原酒40は高垣酒造株式会社の公式サイトで買えるのか?
【龍神丸】大吟醸 生原酒40は公式サイトでは販売していない。
【龍神丸】大吟醸 生原酒40の定価と通販の流通価格は?
定価と流通価格がこちら☟
3,000円前後
【1800ml】
6,000円前後
16,500円
【1800ml】
25,500円前後
【龍神丸】大吟醸 生原酒40 1800mlの在庫アリ
龍神丸 大吟醸 生原酒40を単品で購入できる店舗は現在なし。
ただしみゆきのPB商品のにごり酒とのセット商品ならみゆきやAmazon店で購入できる。
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